司法書士の業務範囲については、日弁連と日本司法書士会連合会(日司連)で解釈が対立。最高裁の判断は、日司連が示していた基準と異なるため、今後は司法書士の業務範囲が狭まりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160627-00000101-jij-soci

 しかし,マスコミは,この判決文をきちんと読んだのだろうか。
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=85969

 なぜ,マスコミは,司法書士の代理権の範囲が狭まったと言っているのだろうか。

 少なくとも,弁護士側の意味不明な主張である【「総額説」「合算説」は認められない】という判決でもあるのに。

 なお,司法書士側の主張であるとされる「受益額説」は,司法書士である私個人としては,正直,意味不明なので,今回の判決のとおり,【「受益額説」は認められない】という結論で,なんら問題はないと思う。
 

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