司法書士試験結果_ページ_1

 午後択一は全肢よむか?

 最近、ブログ村で、話題になっているようですが、結局は、(1)読むか、(2)読まないかの選択ですよね。

 私は、記述式の問題を見て判断していました。

 私は、不動産登記の記述式は、どんな問題が来ても上位に入る自信があったものの、商業登記の記述式には苦手意識がありました。

 そのため、商業登記の記述が簡単そうな年は、『自分の実力では、商業登記では、+αが稼げないが他の人とも差が付けられない ⇒ 択一を丁寧に解いて、択一で稼ごう ⇒ 午後択一は全肢よむ』 ということにしていました。

 逆に、商業登記の記述が難しそうな年は、『自分の実力では、商業登記の記述では、他の人と差が付けられる ⇒ 商業登記の記述を丁寧に解いて、差を付けられないようにしよう ⇒ 午後択一は全肢よまない』ということです。

 ちなみに、私が合格した年(平成25年)は、商業登記の記述式が一見簡単だったので、私は、午後択一は全肢よみました。

 なお、過去問を分析している(解いている)方なら、お分かりだと思うでしょうが、司法書士試験では、全肢読んで、さらに空気を読まないと正解できない問題が結構あります。したがって、余裕があれば、午後択一は全肢よみましょう。

 ところで、とある講師は、この命題に対し、(1)択一の実力のない方 ⇒ 午後択一は全肢よむ、(2)択一の実力のある方⇒午後択一は全肢よまない、と一部結論付けていますが、それ循環論法じゃありませんかね。そもそも、択一の実力があれば、午後択一は全肢よむか、よまないか既に結論が決まっていると思うのです。また、もし、択一の実力だけで判断するならば、「午後択一は全肢よむか?」と迷っている人の結論は、「午後択一は全肢よむ」に決まっているのです。

 しかし、このとある講師の結論に対して、また別のとある講師は、『たぶん,10分ぐらい考えて書いた記事ではないはず』と言ってることからして、私には到底理解できない深い深い理由があるのでしょう。

 司法書士試験は奥が深い試験ですね。

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