メリークリスマス!

 と,巷の人々が叫んでいる中,受験生の方は,おそらく,クリスマスとは関係なく,勉強していることでしょう。このようなイベント時には,周りの知人・友人が,非常に羨ましく思えるものです。

 もっとも,その羨望は,幻想であって,“隣の芝は青く見え”ているだけかもしれません。例えば,司法書士試験に合格した年は,研修で忙しくて,おちおちクリスマスを楽しめませんし,開業後は,年末年始は,仕事で忙しくて寝る暇もありません(仮に,開業後に年末年始が暇だと,心が暇になりません。)。

 確かに,サラリーマンをしている司法書士の方は,一般企業のサラリーマンと同じように,クリスマスや正月を満喫できるかもしれません。しかし,サラリーマンをしている司法書士は,普段は,“司法書士の資格があるだけで,サラリーマン的な扱い”をされている方が多いです。それはそれで,大変ですよね。
 ある程度の規模…中規模以上の事務所のボス(以下,「中ボス」といいます。)にでもなれれば,心身ともに,楽になれるのでしょうが,誰もが簡単に,中ボスになれるわけではありませんし,それに,これも,もしかしたら,隣の芝は青く見えているだけかもしれません。中ボスも,普段はひょうひょうとしていても,内心はストレスが非常に高そうでもあります。

 ということで,クリスマスも頑張りましょう。
 私も,いつまでも仕事が終わらずに,賽の河原で石を積んでいる子どものように,「終わらないよ~」と思いながら,今日も4時過ぎまで仕事しています(もちろん,仕事は,賽の河原のように,同じことを繰り返しているわけではありません。しかし,受験勉強は,同じことを繰り返しになりやすいので,まさに,賽の河原のようですよね。あの覚えては,忘れるを繰り返すことなんて,まさに賽の河原です。なお,私の仕事は,結局7時ちょっと前に終わりました。)。まぁ,最終的に,過労死とか鬱にならなければ,大丈夫です。

賽の河原
三途川の河原は「賽の河原」(さいのかわら)と呼ばれる(「賽の河原」と呼ばれる場所も、後述の恐山のものをはじめとして、日本各地に存在する)。賽の河原は、親に先立って死亡した子供がその親不孝の報いで苦を受ける場とされる。そのような子供たちが賽の河原で、親の供養のために積み石(ケアン)による塔を完成させると供養になると言うが、完成する前に鬼が来て塔を破壊し、再度や再々度塔を築いてもその繰り返しになってしまうという俗信がある。このことから「賽の河原」の語は、「報われない努力」「徒労」の意でも使用される。
Wikipedia

 …そういえば,少し話題が変わりますが,司法書士や司法書士試験合格者って,みんな体力があるんですよね。もともと,備わっているのか,長年の勉強生活で鍛えられるのか,普通の人と比べて,1.3倍~2倍くらい平気で働ける人が多いような気がします。医者は尋常じゃない働き方をするということをテレビ等でよく知られていますが,司法書士業界の人も,普通じゃないですよね。
 受験勉強も,最終的には,体力勝負になります。受験勉強中も,自分の体力を向上させるために,限界まで勉強を頑張って,体力を鍛えましょう。そうすることで,試験合格後も長時間労働ができることになるのです。。。

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