そろそろ司法書士試験は直前期ですね。認定考査は、まだ今から勉強しても間に合うので、直前期ではないと思いますが、そろそろ直前期の勉強法について考えておいた方がよいのではないでしょうか。

 私は、それぞれの試験で、直前期に以下のことを気をつけていました。

1.健康管理

 まずは、健康管理です。健康がしっかりしていないと勉強ができません。体調を崩せば勉強効率が落ちます。したがって、よく寝て、普通に食べて、ちょっとだけ早起きして、起きている間は勉強に集中することが大事です。勉強で疲れて、毎日、深く、すぐに眠れるようになればベストですね。

2.勉強しないことをはっきりさせる

 司法書士受験生は、これから3ヶ月は、直前1ヶ月で勉強しないことを、はっきりさせましょう。例えば、司法書士試験の択一の勉強では、この時期に、過去問の肢で、解説までスラスラ言えるような肢に関しては、もう本試験まで見直さなくても大丈夫です。

 そのような解説までスラスラ言えるような肢にはチェックをして、本試験終了まで、解かないようにしましょう。理解し記憶しきっている知識を再度確認することは、簡単ではありますが、それは勉強ではありません。自分に足りないものを埋めていくことが勉強です。

3.勉強計画を立ててブレない

 司法書士試験の出題範囲は膨大です。認定考査も出題範囲を膨大にすることは可能な試験です。しかし、時間は有限です。出題範囲を全部網羅して勉強しようとすることは諦めましょう。

 今からは、新しい知識を追い求めてはいけません。勉強をするモノを減らして、自分が決めた勉強ツールを何回も解きましょう。もちろん、上記2で述べたとおり、今の段階で理解し暗記している問題は解く必要はありません。

4.精神を落ち着かせる

 非常に難しいことですが、非常に大事なことです。この時期は、私は、毎年、何を勉強すればよいのかわからずに、(3)勉強計画も立てずに、闇雲に勉強して、(2)その結果、あれもこれもと問題集や答練や模試を解いて、正解したら喜んで、不正解だと落ち込んでいました。そして、(1)勉強時間が多く、睡眠時間が少なかったので、勉強効率が落ちていました。

 これからの時期は、問題集や答練や模試の結果で一喜一憂してしまうでしょうが、それらの問題は、本試験と異なります。結果は、本試験しか意味が無いのです。

 たしかに、模試や答練は、「初めて見る問題にどう対処するか」を鍛えるには良い経験ですし、また、「過去問知識の確認のために受験」することも良い経験だと思います。しかし、それらの結果に、一喜一憂せず、当初の勉強計画を変更せず、健康に気をつけて、自分の弱点を減らし、着々と勉強をすることが大事なのです。

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