1. なぜ、オリックス銀行カードローンの借金は膨らみやすいのか?(最新サービスの落とし穴)
1-1. 利用枠の増額案内と、スマホ完結型アプリローンによる「借りやすさ」の罠
《質問》オリックス銀行から「利用限度額の増額が可能」とメールが来ました。枠が増えれば金利が下がると言われましたが、罠でしょうか?
《回答》金利が下がるメリットはありますが、限度額が増えることで「まだ借りられる」と錯覚し、結果的に借金総額と返済期間が大幅に延びてしまうリスクが高いです。
【詳細な解説】
オリックス銀行カードローンは、アプリやWeb上で申し込みから借り入れまでが完結するため、非常に利便性が高い反面、借金をしているという実感が湧きにくくなります。特に、真面目に返済を続けていると「増枠」の案内が届きます。金利引き下げの甘い言葉に乗って増枠すると、ついつい無駄遣いをしてしまい、多重債務の入り口となるケースが後を絶ちません。
【増枠前後の比較表(例)】
| 項目 | 増枠前(限度額50万円) | 増枠後(限度額100万円) |
| 適用金利(目安) | 年14.8% | 年12.8% |
| 心理的影響 | 上限が近く慎重になる | 余裕があると勘違いし浪費する |
| 完済までの道のり | 見通しが立ちやすい | 利息総額が膨れ上がり長期化する |
【借金が膨らむ心理的な流れ】
- アプリの操作のみで手軽に初回借り入れを行う
- 毎月遅れずに返済を続けることで、銀行側から信用を得る
- 銀行から「増枠(利用限度額の引き上げ)」の案内が届く
- 枠が増えた分を「自分のお金が増えた」と錯覚し、追加で借り入れてしまう
1-2. 提携コンビニATM手数料無料(実質0円)による心理的ハードルの低さ
《質問》コンビニのATMでいつでも手数料無料で引き出せるので、お財布代わりに使ってしまいます。これも借金が減らない原因ですか?
《回答》はい、大きな原因の一つです。手数料がかからないことで借り入れの心理的ハードルが下がり、少額の借金を繰り返すことで元金が減らなくなります。
【詳細な解説】
オリックス銀行カードローンは、提携するコンビニATMの手数料が無料(0円)であることが最大の魅力としてアピールされています。しかし、この利便性が最大の落とし穴です。休日や深夜でも、手数料を気にせず「1万円だけ」「飲み代だけ」と手軽に引き出せるため、銀行口座から自分のお金を引き出すような感覚に陥り、借金への危機感が完全に麻痺してしまいます。
【提携ATM利用時のコスト・心理比較表】
| 借り入れ方法 | ATM手数料 | 利用時の心理的負担 | 借金増加リスク |
| 一般的な消費者金融 | 110円〜220円 | 手数料がもったいないと感じる | 中 |
| オリックス銀行 | 終日無料(0円) | 全く抵抗感がない(財布感覚) | 極めて高い |
【ATM依存による借金長期化の流れ】
- 生活費や交際費が少し足りない時にコンビニATMへ行く
- 手数料が無料なので、必要な分だけ(1〜2万円など)こまめに借りる
- 「いつでも無料で借りられる」という安心感から、支出の見直しをしなくなる
- 毎月の返済額が「利息分」にしか充当されず、残高が全く減らない状態に陥る
1-3. 「株式会社ドコモ・ファイナンスまたは新生フィナンシャル株式会社の保証が受けられる方」という保証システムの仕組み
《質問》契約時に「保証会社の保証が受けられること」とありました。これは私が連帯保証人を立てなくて良いということですか?
《回答》その通りです。代わりに株式会社ドコモ・ファイナンスまたは新生フィナンシャル株式会社が保証人となりますが、返済できなくなった場合はこれらの会社から一括請求を受けます。
【詳細な解説】
オリックス銀行カードローンの申し込み条件には「株式会社ドコモ・ファイナンスまたは新生フィナンシャル株式会社の保証が受けられる方」という記載があります。これは、利用者自身が身内や友人を連帯保証人にする必要がない代わりに、銀行が指定する保証会社に保証業務を委託するシステムです。万が一返済が滞った場合、借金が免除されるわけではなく、債権(請求権)が保証会社に移るだけである点に注意が必要です。
【関係機関の役割と債権の移行表】
| 機関名 | 正常返済時の役割 | 滞納時(代位弁済後)の役割 |
| オリックス銀行 | 資金の貸し手(債権者) | 保証会社から一括で支払いを受ける(離脱) |
| 保証会社(ドコモ・ファイナンス等) | 利用者の保証人(審査担当) | 利用者に対する新たな債権者となり取り立てを行う |
| 利用者(あなた) | オリックス銀行へ毎月返済 | 保証会社からの一括請求の対象となる |
【保証システムによる取り立て移行の流れ】
- 利用者がオリックス銀行への返済を長期間(約2〜3ヶ月)滞納する
- オリックス銀行が保証会社へ「代わりに支払ってほしい」と請求する
- 保証会社が利用者の借金を全額立て替えてオリックス銀行へ支払う(代位弁済)
- 以降、保証会社(株式会社ドコモ・ファイナンス等)から利用者へ直接、厳しい一括請求が行われる
1-4. おまとめローンとしての利用から、かえって多重債務へ転落するリスク
《質問》複数社の借金をオリックス銀行のカードローンで一本化(おまとめ)しました。しかし、結局また他社で借りてしまい、前より苦しいです。
《回答》おまとめローン利用後、完済して枠が空いた他社のカードで再び借り入れてしまうのは典型的な多重債務のパターンです。
【詳細な解説】
オリックス銀行カードローンは金利が比較的低く、限度額も大きいため、他社の借り入れをまとめる「おまとめローン」目的で利用する方が多くいます。しかし、借金を一本化して月々の返済額が下がったことで「生活にゆとりができた」と勘違いしてしまいがちです。完済して利用枠が復活した元のクレジットカードや消費者金融から再び借り入れをしてしまい、結果的に借金総額が倍増してしまうケースが非常に多いのです。
【おまとめローンのメリット・デメリット表】
| 項目 | 本来の目的・メリット | 実際に陥りやすいデメリット |
| 月々の返済額 | 複数社の合計より減る | 気が緩み、生活レベルを落とせない |
| 他社の利用枠 | 完済により枠がゼロ(リセット)になる | 枠が復活したため、再び借りてしまう |
| 最終的な借金総額 | 金利が下がり総支払額が減る | オリックス銀行+他社の借金で倍増する |
【多重債務へ転落する流れ】
- A社・B社の借金を、オリックス銀行から借りたお金で一括返済する(おまとめ完了)
- 月々の返済額が減り、一時的に生活が楽になる
- 突発的な出費があった際、枠が空いているA社から再び借り入れてしまう
- オリックス銀行の大きな返済とA社の返済が重なり、以前よりも深刻な状況に陥る
2. オリックス銀行カードローンを滞納するとどうなる?(督促の方法と流れ)
2-1. 滞納初期(1日〜数日):担当者からの電話連絡(携帯やご自宅への着信)
《質問》引き落とし日に口座の残高が足りず、1日遅れてしまいました。すぐに職場に取り立ての電話が来るのでしょうか?
《回答》1日遅れただけで職場に電話が来ることは原則ありません。まずはご本人の携帯電話、またはご自宅宛に確認の電話が入ります。
【詳細な解説】
返済日(約定日)を過ぎて引き落としができなかった場合、数日以内にオリックス銀行の担当者から確認の電話がかかってきます。この段階では「高圧的な取り立て」ではなく、「お引き落としができていないようですが、いつ頃ご入金いただけますか?」という事務的な入金案内のトーンです。ここでしっかりと電話に出て、入金予定日を伝えれば、それ以上の督促は一旦ストップします。
【滞納初期の連絡方法・特徴表】
| 連絡手段 | 頻度・タイミング | 担当者の対応・目的 |
| 携帯電話への着信 | 滞納の翌日〜数日以内 | うっかり忘れの確認と、入金予定日のすり合わせ |
| 自宅への着信 | 携帯が繋がらない場合 | 同上(家族が出た場合は社名を名乗らず個人名で配慮されることが多い) |
【滞納初期の流れ】
- 指定の引き落とし日に残高不足で振替エラーとなる
- 翌日以降、オリックス銀行から携帯電話へ着信がある
- 電話に応答し、振込での入金手続きと遅延損害金を含めた金額の案内を受ける
- 約束した期日までに指定口座へ振り込みを行う
2-2. 滞納中期(数週間):ハガキや封書による「督促状」「催告書」の送付
《質問》電話に出るのが怖くて着信拒否をしています。このまま無視し続けるとどうなりますか?
《回答》電話を無視すると、自宅宛に「督促状」や「催告書」と書かれたハガキや封書が届き始めます。これにより同居するご家族に借金が知られるリスクが高まります。
【詳細な解説】
電話での連絡が取れない、あるいは約束した入金日を過ぎても支払いがない場合、滞納から数週間〜1ヶ月程度で書面による督促が開始されます。最初は圧着ハガキなどで「お支払いのお願い」といったマイルドな表題ですが、滞納が長引くにつれて封書になり、「催告書」「重要なお知らせ」といった強い言葉に変わっていきます。家族が郵便受けを見ることで、借金トラブルが発覚する主な原因となります。
【書面による督促の段階表】
| 滞納期間 | 書類の種類 | 内容の深刻度 |
| 2週間〜 | お支払いのお願い(ハガキ) | 口座への入金を促す案内(軽度) |
| 1ヶ月〜 | 督促状(ハガキ・封書) | 指定期日までの支払いを強く求める(中度) |
| 1ヶ月半〜 | 催告書・最終通知(封書) | 法的措置や代位弁済への移行を予告する(重度) |
【滞納中期の流れ】
- 携帯電話への着信を無視し続ける
- 登録している自宅住所宛にハガキ(督促状)が送達される
- それでも放置すると、赤字などで「法的措置を検討する」旨が記載された封書が届く
- 遅延損害金が膨らみ、通常の返済額では状況を立て直せなくなる
2-3. 滞納2ヶ月〜3ヶ月:保証会社(株式会社ドコモ・ファイナンス、新生フィナンシャル株式会社)による代位弁済と一括請求
《質問》「代位弁済通知書」という手紙が届き、オリックス銀行ではなく保証会社から全額一括で払えと書いてあります。分割には戻せませんか?
《回答》代位弁済が実行された時点で、元の分割払いに戻す権利(期限の利益)は失われています。個人での交渉は極めて困難になります。
【詳細な解説】
滞納が2ヶ月〜3ヶ月に達すると、オリックス銀行は債権の回収を諦め、保証会社(株式会社ドコモ・ファイナンスまたは新生フィナンシャル株式会社)に対して保証履行を求めます。保証会社があなたに代わって借金を全額支払うことを「代位弁済」と呼びます。これ以降は、オリックス銀行の窓口は閉じられ、保証会社から「元金+利息+多額の遅延損害金」を一括で支払うよう厳しい請求が始まります。
【代位弁済前後の状況変化表】
| 項目 | 代位弁済前(オリックス銀行) | 代位弁済後(保証会社) |
| 請求元 | オリックス銀行株式会社 | 株式会社ドコモ・ファイナンス等 |
| 請求金額 | 滞納している月々の返済額+遅延損害金 | 借入残高全額+利息+遅延損害金(一括) |
| 信用情報(ブラックリスト) | 滞納の記録がつく | 「代位弁済」という重い事故情報が登録される |
【代位弁済と一括請求の流れ】
- 滞納が約2〜3ヶ月継続し、オリックス銀行が保証履行を請求する
- 保証会社がオリックス銀行へ借入残高を全額支払う(代位弁済の完了)
- 利用者の自宅へ「代位弁済通知書」および「一括請求書」が内容証明郵便等で届く
- 専門家が介入しない限り、保証会社は一括払いしか受け付けない強硬な姿勢をとる
2-4. 滞納後期:裁判所からの支払督促・訴状送達と、給与・預貯金差し押さえの危機
《質問》保証会社からの一括請求も払えずに放置していたら、裁判所から特別送達という郵便が来ました。どうすればいいですか?
《回答》絶対に放置してはいけません。指定された期日までに異議申し立てや答弁書を提出しないと、給与や銀行口座が差し押さえられます。
【詳細な解説】
保証会社からの一括請求も無視し続けると、いよいよ最終段階として法的措置が取られます。裁判所を通じて「支払督促」や「訴状」が特別送達で届きます。これを「自分には払えないから」と放置すると、債権者(保証会社)の主張が全面的に認められ、強制執行(差し押さえ)の許可が下ります。会社の給与の4分の1や、預貯金口座が凍結・回収されてしまい、生活が破綻するだけでなく勤務先にも借金トラブルが確実に知れ渡ります。
【差し押さえの対象となる主な財産表】
| 差し押さえ対象 | 影響とリスク | 会社への発覚リスク |
| 給与 | 毎月の手取り額の4分の1(手取り33万円超は超過分全額)が天引きされる | 100%発覚する(会社に裁判所から通知が行くため) |
| 預貯金口座 | 口座内の残高が借金額を上限に強制的に引き落とされる | 会社には直接バレないが、生活費が払えなくなる |
| 自宅・車等 | 価値の高い不動産や自動車は競売にかけられるリスクがある | 家族や近隣に発覚する |
【裁判から差し押さえまでの流れ】
- 裁判所から「支払督促」または「訴状」が自宅に届く
- 書面を無視、または期日までに裁判所へ対応(異議申し立て等)を行わない
- 判決が確定(仮執行宣言付支払督促の確定など)し、債権者が「債務名義」を取得する
- 裁判所から勤務先へ「債権差押命令」が送達され、給料の一部が強制的に差し押さえられる
3. オリックス銀行カードローンを任意整理する際の「3つの注意点」
3-1. オリックス銀行の普通預金口座が「凍結」されるリスクと事前対策
《質問》オリックス銀行の口座に生活費が入っています。任意整理をすると口座はどうなりますか?
《回答》司法書士から受任通知が届いた時点で、オリックス銀行の口座は「凍結」され、入っている預金は借金の返済に強制的に相殺(没収)されます。
【詳細な解説】
銀行系のカードローンを任意整理する際の最大の注意点が「口座凍結」です。オリックス銀行に借金がある状態で司法書士が介入すると、銀行側は債権回収のためにご本人の口座を一時的に凍結します。もし口座に残高があった場合、そのお金は借金の返済に充てられて引き出せなくなってしまいます。そのため、当事務所では受任通知を発送する前に、必ず口座残高をゼロにしていただくよう事前対策を徹底しています。
【口座凍結による影響と対策表】
| 項目 | 影響・リスク | 当事務所の事前対策 |
| 預金残高 | 凍結と同時に借金と相殺され没収される | ご依頼前(通知発送前)に全額引き出していただきます |
| 給与の振り込み | 給与が振り込まれても引き出せなくなる | 事前に会社の給与振込口座を別の銀行へ変更していただきます |
| クレカ等の引き落とし | 残高不足となり、他社のカードも延滞する | 他社の引き落とし口座も事前に別の銀行へ変更します |
【口座凍結を回避して整理する流れ】
- 無料相談にて、オリックス銀行の口座を生活費や給与振込に使っているか確認する
- 依頼者様にて、預金の全額引き出しと、給与・各種引き落とし口座の変更手続きを行う
- 口座残高がゼロになり、変更が完了したことを司法書士が確認する
- 安全なタイミングで受任通知を発送し、預金を一切失うことなく任意整理を開始する
3-2. 保証会社(ドコモやSBI新生銀行グループ)の「社内ブラック」による影響
《質問》任意整理をすると、ドコモの携帯電話やdカード、レイク(新生フィナンシャル)の利用にも影響が出ますか?
《回答》影響が出る可能性が高いです。保証会社であるドコモ・ファイナンスや新生フィナンシャルに事故情報(社内ブラック)として残るためです。
【詳細な解説】
任意整理をすると、信用情報機関(CICやJICCなど)に事故情報が登録され、約5年間は新たな借り入れやカード作成ができなくなります(いわゆるブラックリスト)。それに加え、オリックス銀行の保証会社である「株式会社ドコモ・ファイナンス(NTTドコモグループ)」や「新生フィナンシャル株式会社(SBI新生銀行グループ)」の内部にも「過去にトラブルがあった顧客」として社内記録が半永久的に残ります。これを社内ブラックと呼びます。
【社内ブラックによるグループ企業への影響表】
| 保証会社(債権者) | 主な関連企業・サービス | 将来的な影響の可能性 |
| 株式会社ドコモ・ファイナンス | NTTドコモ、dカード、d払い等 | dカードの新規発行や更新の審査に落ちる、スマホの分割払いができない等のリスク |
| 新生フィナンシャル株式会社 | SBI新生銀行、レイク等 | SBI新生銀行の住宅ローン審査や、レイクでの新規借り入れが極めて困難になる |
【社内ブラックを踏まえた対策の流れ】
- 現在ご利用中の携帯電話キャリアやクレジットカード(dカード等)をヒアリングする
- 保証会社と関連するサービスを利用している場合、どのような影響が出るか事前にご説明する
- 影響を最小限に抑えるため、必要に応じて他社キャリアへの乗り換えや別の決済手段を確保する
- 生活への支障がない状態を整えた上で、保証会社に対して和解交渉を進める
3-3. 過去から長期間借りていても「過払い金」は発生しない理由
《質問》10年以上前からオリックス銀行でお金を借りたり返したりしています。過払い金は戻ってきますか?
《回答》残念ながら、オリックス銀行カードローンにおいて過払い金が発生することはありません。銀行法に基づく適法な金利で貸し付けられているためです。
【詳細な解説】
「長く借金を返しているから、過払い金で借金がゼロになるかも」と期待される方は多いですが、過払い金が発生するのは過去に消費者金融やクレジットカード会社が「利息制限法」を超えるグレーゾーン金利で貸し付けを行っていた場合のみです。オリックス銀行は前身の信託銀行時代を含め、銀行法に基づく正規の金融機関であり、初めから利息制限法の範囲内(最高でも年14.8%程度)で貸し付けを行っているため、どれだけ取引期間が長くても過払い金は1円も発生しません。
【過払い金が発生しない理由と債務整理の比較表】
| 項目 | オリックス銀行カードローンの場合 | 昔の消費者金融の場合(参考) |
| 適用されていた金利 | 常に利息制限法の範囲内(年14.8%等) | 過去は利息制限法超過(年20%超のグレーゾーン金利) |
| 過払い金の有無 | 発生しない(借金は減らない) | 発生する可能性あり(借金が減る・お金が戻る) |
| 有効な解決手段 | 将来利息をカットする「任意整理」が必須 | 過払い金請求による相殺・返還 |
【過払い金がない場合の解決への流れ】
- 過去の取引履歴を確認し、過払い金が発生しない正規の金利であることを確認する
- 過払い金による元金の大幅な減額はできない前提で、現在の「残金」を確定させる
- 当事務所が介入し、残金に対する「将来利息(これから払う予定の利息)」を全額免除するよう交渉する
- 確実に元金だけが減っていく分割払いの和解を結び、完済を目指す
4. オリックス銀行カードローンの最新の和解条件(任意整理の基準)
4-1. 将来利息のカット(免除)には応じてもらえるのか?
《質問》任意整理をすると、これから先かかる予定だった利息は本当に払わなくてよくなるのでしょうか?
《回答》司法書士が代理人として交渉することで、原則として和解後の将来利息を全額カット(0%)する内容で合意できるケースが多いです。
【詳細な解説】
任意整理の最大の目的は、毎月の返済額のほとんどを占めている「利息」をなくし、払った分だけ確実に元金が減る状態にすることです。オリックス銀行カードローンの債務(または代位弁済後の保証会社との交渉)においても、当事務所のような専門家が介入して正当な交渉を行えば、将来利息のカットに応じてもらえる可能性は十分にあります。
【将来利息カットの有無による返済比較表(借入残高100万円の場合)】
| 項目 | 任意整理しない場合(金利14.8%) | 任意整理した場合(将来利息全額カット) |
| 返済回数 | 60回(5年) | 60回(5年) |
| 毎月の返済額 | 約23,600円 | 約16,600円 |
| 支払総額 | 約1,418,000円 | 1,000,000円(元金のみ) |
| 差額(免除額) | — | 約418,000円の負担軽減 |
【将来利息カット交渉の流れ】
- 司法書士が受任通知を発送し、現在の正確な債務額(元金)を確定させる
- 確定した元金をもとに、「将来利息を免除した分割払い」の和解案を作成する
- 債権者(オリックス銀行側)へ和解案を提示し、合意に向けた交渉を行う
- 双方が合意し、利息が加算されない条件での和解書(合意書)を締結する
4-2. 分割返済の期間(回数)は最長何回まで交渉可能か?
《質問》月々の返済を少しでも減らしたいです。分割払いは何年くらいまで引き伸ばすことができますか?
《回答》一般的には3年(36回)から5年(60回)での分割払いが基準となります。ご本人の収入状況によっては最長5年での和解を目指します。
【詳細な解説】
任意整理では、将来利息をカットした残りの元金を何回で分割して支払うかが重要な交渉ポイントとなります。オリックス銀行(および保証会社)の和解基準としては、原則として60回払い(5年間)が目安となります。毎月の収入から家賃や生活費を差し引いた「返済可能額」を正確に算出し、無理のない範囲で完済できる分割回数を提示して交渉します。
【分割回数に応じた毎月の返済額表(借入残高120万円の場合)】
| 分割回数(期間) | 毎月の返済額(目安) | 債権者側の交渉難易度 |
| 36回(3年) | 約33,300円 | 合意を得やすい(比較的スムーズ) |
| 48回(4年) | 約25,000円 | 標準的(安定した収入があれば可能) |
| 60回(5年) | 約20,000円 | 基準の上限(家計状況の客観的な説明が必要) |
【分割返済条件の決定までの流れ】
- 依頼者様の家計簿(収入と支出)を詳細にヒアリングし、毎月の「返済可能原資」を割り出す
- 借入元金を返済可能原資で割り、必要な分割回数(例:60回)を算出する
- 算出した分割回数をベースに債権者へ交渉を打診する
- 「月々〇〇円の〇〇回払い」という具体的な返済スケジュールで和解を締結する
4-3. 取引期間が短い場合や、一度も返済していない場合の厳しい対応
《質問》契約して数ヶ月しか経っていませんが、事情が変わり返済が厳しくなりました。任意整理できますか?
《回答》任意整理自体は可能ですが、取引期間が極端に短い場合は「将来利息のカット」や「長期分割」の条件が非常に厳しくなる傾向があります。
【詳細な解説】
任意整理は「これまで継続して利息を支払ってきた実績(取引期間)」が長ければ長いほど、債権者側も柔軟な和解に応じてくれやすくなります。逆に、オリックス銀行からお金を借りてから1年未満しか経っていない場合や、初回から数回しか返済していない(または一度も返済していない)状態での任意整理は、債権者から「最初から返すつもりがなかったのではないか」と警戒され、交渉が難航します。
【取引期間による和解条件の違い(目安表)】
| 取引期間 | 将来利息のカット | 分割回数の目安 |
| 1年以上(継続返済あり) | 全額カットが可能になりやすい | 36回〜60回で柔軟に交渉可能 |
| 半年未満 | 一部利息(年3%〜5%等)が付加される恐れあり | 36回以内など、短期返済を求められやすい |
| 1〜2回のみ(または未返済) | 全額カットは極めて困難 | 一括返済、または1年以内の分割を要求される |
【取引期間が短い場合の交渉の流れ】
- なぜ早期に返済困難に陥ったのか(病気、失業など)の正当な理由を整理する
- 債権者に対し、誠意をもって事情を説明しつつ、現実的な返済案を提示する
- 場合によっては和解までの間に「積立金」を行い、返済能力があることを証明する
- 粘り強い交渉を行い、可能な限り依頼者に有利な条件で妥結点を探る
4-4. 株式会社ドコモ・ファイナンス等へ代位弁済された後の交渉窓口はどう変化するのか?
《質問》すでにオリックス銀行から保証会社に債権が移っています。この状態からでも司法書士に依頼して任意整理は可能ですか?
《回答》はい、可能です。ただし、交渉相手がオリックス銀行ではなく、現在の債権者である株式会社ドコモ・ファイナンス等の保証会社に変わります。
【詳細な解説】
滞納が続き、すでに代位弁済が行われている場合でも任意整理は可能です。この場合、オリックス銀行はすでに債権を手放しているため、交渉の相手は「株式会社ドコモ・ファイナンス」や「新生フィナンシャル株式会社」などの保証会社となります。保証会社は債権回収のプロであるため、個人で「分割にしてほしい」とお願いしても応じてくれませんが、司法書士が介入することで、一括請求から分割払いへの再構築が可能となります。
【代位弁済前後の交渉相手と対応表】
| 状況 | 交渉相手 | 司法書士介入時の効果 |
| 代位弁済前(滞納前〜初期) | オリックス銀行株式会社 | 銀行からの督促ストップ、元金ベースでの分割交渉 |
| 代位弁済後(一括請求時) | 株式会社ドコモ・ファイナンス等 | 保証会社からの強硬な取り立てストップ、一括請求から分割払いへの和解 |
【代位弁済後の任意整理の流れ】
- ご相談時に「代位弁済通知書」や「一括請求書」を確認し、現在の正確な債権者を特定する
- 司法書士が現在の債権者(保証会社)へ受任通知を発送し、取り立てと法的措置を即座にストップさせる
- 保証会社から債権届出書(これまでに膨らんだ遅延損害金等を含む総額)を取り寄せる
- 確定した債務総額をもとに、現実的な分割払いの和解交渉を保証会社と行う
5. オリックス銀行カードローンの和解条件と当事務所の解決事例
5-1. 【解決事例1】借入残高130万円→将来利息カットで月々2万2千円の分割払い(名古屋市在住)
《質問》名古屋市に住んでいます。130万円ほどの借金がありますが、毎月いくらくらいまで減らせますか?
《回答》過去の事例では、将来利息を免除し、約5年の分割払いで月々2万2千円まで毎月の返済額を減額できたケースがございます。
【詳細な解説】
毎月の返済が3万円を超えており、そのほとんどが利息に消えて元金が減らないとお悩みだった名古屋市のお客様の事例です。当事務所が代理人としてオリックス銀行(および保証会社)と交渉した結果、今後発生する予定だった将来利息を全額カットし、残った元金130万円のみを60回(5年)で分割して支払う内容で和解が成立しました。
【和解前後の比較表】
| 項目 | 整理前(自力で返済) | 整理後(当事務所が介入) |
| 借入残高 | 約130万円 | 130万円(元金で固定) |
| 毎月の返済額 | 約35,000円 | 約22,000円 |
| 将来発生する利息 | 約50万円以上(見込み) | 0円(全額カット) |
【解決までの流れ】
- 無料相談にて、名古屋市のご自宅からの通いやすさや現在の家計状況をヒアリングする
- 司法書士が受任通知を発送し、オリックス銀行からの督促と返済を一時ストップさせる
- 利息の引き直し計算および残務の確定後、60回払いの和解案を提示する
- 将来利息ゼロ、月々2万2千円の分割払いで和解書を締結し、無理のない返済を再開する
5-2. 【解決事例2】借入残高90万円→毎月の返済額を大幅に減額し和解成立(春日井市在住)
《質問》春日井市在住です。残高90万円で毎月の支払いが苦しいですが、任意整理で解決できますか?
《回答》はい、将来発生する利息を免除する和解を結ぶことで、毎月の負担を半分近くまで減らせる可能性があります。
【詳細な解説】
失業により収入が減少し、毎月の返済が困難になった春日井市のお客様の事例です。借入残高は90万円でしたが、生活費の圧迫が激しかったため、とにかく毎月の支出を抑えることを最優先に交渉を行いました。早期に専門家が介入したことで債権者の心証も良く、スムーズに長期分割の合意を得ることができました。
【和解前後の比較表】
| 項目 | 整理前(自力で返済) | 整理後(当事務所が介入) |
| 借入残高 | 90万円 | 90万円 |
| 毎月の返済額 | 25,000円 | 15,000円 |
| 返済期間の目安 | 見通しが立たない | 60ヶ月(5年)で完済確定 |
【解決までの流れ】
- 春日井市から当事務所へお越しいただき、具体的な生活費の収支バランスを確認する
- 毎月1万5千円なら確実に返済できる原資があると判断し、受任通知を発送する
- 債権者に対し、失業という事情と誠実な返済計画を説明し交渉を行う
- 毎月1万5千円の長期分割払いで合意し、生活の立て直しに成功する
5-3. 【解決事例3】借入残高110万円(代位弁済後)→一括請求から分割払いへ(長久手市在住)
《質問》代位弁済されて保証会社から110万円の一括請求が来ました。長久手市からでも依頼して分割にできますか?
《回答》はい、可能です。当事務所が介入することで保証会社と交渉し、無理のない分割払いに戻すことができました。
【詳細な解説】
数ヶ月滞納した結果、オリックス銀行から保証会社に債権が移り、多額の遅延損害金を含めた一括請求の通知が届いてパニックになっていた長久手市のお客様の事例です。個人での分割交渉は保証会社に拒否されていましたが、司法書士が代理人となることで強硬な取り立てを即座に止め、現実的な分割払いへと再構築しました。
【和解前後の比較表】
| 項目 | 整理前(保証会社からの通知) | 整理後(当事務所が介入) |
| 請求元 | 保証会社(ドコモ・ファイナンス等) | 保証会社(ドコモ・ファイナンス等) |
| 請求金額・支払い方法 | 約110万円を一括で支払え | 月々約2万円の分割払い |
| 精神的負担 | 裁判や差し押さえの恐怖で眠れない | 督促が止まり、完済のゴールが見えた |
【解決までの流れ】
- 長久手市よりお電話で緊急の相談を受け、届いた一括請求書の内容を確認する
- 即日で保証会社へ受任通知を発送し、裁判や差し押さえへの移行を阻止する
- 保証会社と交渉し、一括請求を取り下げさせ、長期の分割払いを提案する
- 月々約2万円の分割返済で和解を成立させ、生活の平穏を取り戻す
5-4. 【解決事例4】借入残高138万円→ご家族に内緒で任意整理を完了(尾張旭市在住)
《質問》尾張旭市に住んでいます。同居する家族に絶対にバレずに138万円の借金を整理することは可能ですか?
《回答》可能です。郵便物や連絡方法を工夫し、ご家族に知られることなく完済までサポートした事例がございます。
【詳細な解説】
ご家族に内緒で借りたオリックス銀行のカードローンが138万円まで膨らみ、自宅に督促状が届くのを恐れていた尾張旭市のお客様の事例です。当事務所ではプライバシー保護を徹底しており、ご自宅への郵便物を当事務所名を使わずに個人名で送る、または局留めにするなどの配慮を行い、誰にも知られずに手続きを完了させました。
【和解前後の比較表】
| 項目 | 整理前(自力で返済) | 整理後(当事務所が介入) |
| 借入残高 | 138万円 | 138万円 |
| 家族への発覚リスク | 督促状が届き発覚する寸前 | 司法書士が窓口となりゼロに |
| 当事務所からの連絡 | — | ご本人の携帯のみ(時間帯も指定) |
【解決までの流れ】
- 尾張旭市からご来所いただき、絶対に家族に秘密にしたいというご要望を承る
- 当事務所がすべての窓口となることで、オリックス銀行からの電話や郵便を止める
- 当事務所からの書類送付は、ご希望に合わせ郵便局留めを利用してやり取りする
- 家族に一切気付かれることなく和解を締結し、毎月指定口座へご自身で返済を継続する
6. 地元密着!司法書士なかしま事務所が選ばれる理由
6-1. 名古屋市・春日井市・長久手市・尾張旭市・瀬戸市・日進市からのアクセスが良好
《質問》瀬戸市や日進市など、名古屋市外からでも依頼や相談はしやすいですか?
《回答》当事務所はアクセスが良く、近隣市町村からのご相談を多数承っております。出張やオンライン面談も可能です。
【詳細な解説】
債務整理の手続きは、依頼者様との信頼関係が不可欠です。司法書士なかしま事務所は、名古屋市を中心に、春日井市、長久手市、尾張旭市、瀬戸市、日進市といった周辺地域に密着したサポートを行っています。地元ならではのスピーディーな対応と、何かあった時にすぐ対面で相談できる安心感が、多くのご依頼者様に選ばれている理由です。
【対応エリアとアクセスの特徴表】
| エリア | 対応方法・特徴 |
| 名古屋市・春日井市 | 当事務所へのアクセスが非常に良く、仕事帰りなどにもお立ち寄りやすいです。 |
| 長久手市・尾張旭市 | 車でのアクセスも便利で、対面での面談をスムーズに行うことができます。 |
| 瀬戸市・日進市 | ご事情によりご来所が難しい場合は、出張相談やオンライン面談にも柔軟に対応します。 |
【ご相談から面談までの流れ】
- お電話またはメールでご相談の日時を予約する
- 名古屋市、春日井市、長久手市、尾張旭市、瀬戸市、日進市のいずれかご都合の良い方法(来所・出張・オンライン)を選択する
- 司法書士と直接面談し、借金の状況や生活状況を詳しくお話しいただく
- 地元密着ならではの細やかなサポートで、解決までのプランをご提案する
6-2. 当事務所最大のメリット!振込代行をしないため、振込代行手数料(1社あたり6万円~9万円)が不要
《質問》他の事務所で振込代行手数料がかかると言われました。なかしま事務所ではどうなっていますか?
《回答》当事務所では振込代行を行っていないため、1社あたり約6万円から9万円かかる無駄な代行手数料は一切不要です。
【詳細な解説】
多くの法律事務所や司法書士事務所では、和解後の返済を事務所経由で行う「振込代行」というサービスを提供していますが、これには毎月1,000円程度の「振込代行手数料」がかかります。仮に5年(60回)返済した場合、1社あたり6万円の無駄な手数料が発生します。当事務所では依頼者様の負担を最小限にするため、この振込代行を行わず、ご自身で直接債権者へ振り込んでいただく形式をとっているため、費用を大幅に抑えられます。
【振込代行手数料の比較表(1社あたり・60回払いの場合)】
| 項目 | 一般的な事務所(振込代行あり) | 司法書士なかしま事務所(振込代行なし) |
| 毎月の代行手数料 | 1,000円〜1,500円 | 0円 |
| 完済までの総手数料額 | 60,000円〜90,000円 | 0円 |
| 依頼者様のメリット | 振込の手間が少し省ける | 約6万〜9万円の無駄な出費を削減できる |
【費用を抑えた返済の流れ】
- 当事務所が代理人としてオリックス銀行(保証会社)と和解交渉を行う
- 和解成立後、債権者の振込先口座が記載された和解書をお渡しする
- 依頼者様ご自身が、毎月指定の期日までにインターネットバンキングやATMから直接振り込む
- 無駄な代行手数料を一切払うことなく、全額を元金の返済に充てて早期完済を目指す
6-3. プライバシー厳守!家族や職場に知られずに解決へ導く徹底した配慮
《質問》事務所から自宅に書類が届いて、家族に借金がバレてしまうことはありませんか?
《回答》封筒を無地にしたり、局留めを利用したりするなど、同居するご家族に知られないための対策を徹底しております。
【詳細な解説】
借金問題をご家族や職場に内緒にしたいというご要望は非常に多いです。当事務所では、ご依頼者様のプライバシーを守ることを最優先としています。電話連絡の時間帯の指定はもちろんのこと、ご自宅へ書類を郵送する際には事務所名を伏せたり、ご希望に応じて郵便局留めを利用したりするなど、きめ細やかな配慮を行っています。
【当事務所のプライバシー保護対策表】
| 対策項目 | 具体的な配慮の内容 |
| 電話連絡 | ご指定の時間帯にのみ、ご本人の携帯電話宛てにご連絡します。 |
| 郵送物 | 事務所名が入っていない無地の封筒を使用し、個人名で発送します。 |
| 局留め対応 | ご自宅への郵送を避けたい場合、お近くの郵便局留めで書類を送付します。 |
【秘密厳守で手続きを進める流れ】
- ご相談時に、家族や職場には絶対に秘密にしたい旨をお伝えいただく
- 連絡方法や書類の受け渡し方法(局留めなど)について、具体的なルールを取り決める
- 当事務所がすべての窓口となることで、オリックス銀行からの自宅宛の郵便物をストップさせる
- 取り決めたルールに沿って密に連絡を取り合い、誰にも知られずに手続きを完了する
6-4. 当事務所の費用は「借金減額シミュレーター」で計算!
《質問》依頼する前に、どれくらい借金が減るのか、費用がいくらかかるのか知る方法はありますか?
《回答》当事務所のホームページにある借金減額シミュレーターをご利用いただければ、無料で簡単に目安を確認できます。
【詳細な解説】
債務整理を依頼するにあたって、「本当に借金が減るのか」「事務所に払う費用はいくらになるのか」といった不安を解消していただくため、当事務所では専用のシミュレーターをご用意しています。匿名かつ無料でご利用いただけるため、本格的に相談する前に、まずはご自身の状況がどのように改善されるかの目安を把握することが可能です。
【シミュレーターで確認できる主な項目表】
| 確認項目 | 詳細 |
| 減額できる利息の目安 | 将来カットできる利息のおおよその金額が分かります。 |
| 毎月の返済額のシミュレーション | 任意整理後、毎月いくらの支払いになるかの目安が分かります。 |
| 当事務所の費用 | 手続きにかかる明確な費用(初期費用・報酬)が事前に確認できます。 |
【シミュレーター利用からご相談への流れ】
- 以下のURLから「借金減額シミュレーター」のページへアクセスする(https://shiho-shoshi-office.com/syakkin/ninniseiri/debt-simulator/)
- 現在の借入総額や借り入れ社数など、簡単な質問に答えて入力する
- 結果画面で、減額の目安と当事務所の明確な費用を確認する
- 結果をもとに、さらに詳しい解決策を知るために当事務所の無料相談へ申し込む
7. オリックス銀行カードローンの「会社概要・過去の合併の歴史」
7-1. 正式名称「オリックス銀行株式会社」の企業情報と沿革
《質問》オリックス銀行はどのような銀行ですか?消費者金融とは違うのでしょうか?
《回答》オリックスグループに属する正規のインターネット専業銀行であり、消費者金融ではなく銀行法に基づく金融機関です。
【詳細な解説】
オリックス銀行は、店舗を持たないインターネット専業銀行として、預金や投資信託、そしてカードローンなどの事業を展開しています。消費者金融(いわゆるサラ金)ではなく、銀行法に基づき運営されている正規の金融機関です。親会社であるオリックス株式会社の強固な基盤を持ち、カードローン分野では比較的低金利で高額な利用枠を提供することで知られています。
【オリックス銀行の会社概要表】
| 項目 | 詳細内容 |
| 正式名称 | オリックス銀行株式会社(ORIX Bank Corporation) |
| 設立 | 1993年(平成5年)8月 |
| 事業内容 | 預金業務、貸出業務(カードローン等)、信託業務など |
| 特徴 | 無店舗型のインターネット専業銀行、提携ATM手数料無料など |
【企業情報の確認と手続きへの流れ】
- お手元のローンカードや契約書で、債権者が「オリックス銀行株式会社」であることを確認する
- 借入先が消費者金融ではなく「銀行」であっても、任意整理の対象になることを知る
- 当事務所の無料相談にて、銀行特有の和解基準について説明を受ける
- 専門家の介入により、適切な窓口へ受任通知を発送して交渉を開始する
7-2. 山一信託銀行からオリックストラスト信託銀行を経て現在の名称へ
《質問》昔、オリックストラスト信託銀行という名前でお金を借りた気がしますが、これも対象ですか?
《回答》はい、現在のオリックス銀行の前身にあたるため、過去の借り入れであっても任意整理の対象となります。
【詳細な解説】
オリックス銀行の歴史は、1993年に設立された「山一信託銀行」に遡ります。その後、1998年にオリックスグループへ譲渡されて「オリックストラスト信託銀行」へと社名を変更し、さらに2011年に現在の「オリックス銀行株式会社」となりました。長年取引がある方の中には、昔の社名で契約したままというケースもありますが、債務整理の手続き上は全く問題ありません。
【社名変更の歴史(沿革)表】
| 年代 | 会社名 | 概要・変化 |
| 1993年 | 山一信託銀行株式会社 | 山一證券グループの信託銀行として設立 |
| 1998年 | オリックストラスト信託銀行株式会社 | オリックス株式会社へ全株式が譲渡され社名変更 |
| 2011年 | オリックス銀行株式会社 | 現在の社名に変更。インターネット銀行としての地位を確立 |
【昔の契約からの債務整理の流れ】
- 過去の契約書類(オリックストラスト信託銀行名義など)を探し出し、現状を把握する
- 名称が変わっていても、現在の「オリックス銀行」として債務整理が可能か専門家に相談する
- 司法書士が現在のオリックス銀行に対して取引履歴の開示請求を行う
- 古い取引から正確な残高を計算し直し(引き直し計算)、適切な和解交渉を行う
7-3. 保証会社の変遷:オリックス・クレジットから「株式会社ドコモ・ファイナンス」へ
《質問》昔は保証会社がオリックス・クレジットだった気がするのですが、変わったのでしょうか?
《回答》はい、サービスの改定により、現在の保証会社は株式会社ドコモ・ファイナンスや新生フィナンシャル株式会社に変更されています。
【詳細な解説】
オリックス銀行カードローンの審査や、滞納時の代位弁済を行う「保証会社」は、過去には同じグループ企業であるオリックス・クレジット株式会社が主な役割を担っていました。しかし、事業の再編やサービス改定に伴い、現在新規で契約する場合の保証会社は「株式会社ドコモ・ファイナンス」または「新生フィナンシャル株式会社(レイク等)」が担当するようになっています。滞納時の交渉相手が変わるため、現在の保証会社がどこかを正確に把握することが重要です。
【保証会社の変遷と現在の役割表】
| 時代 | 主な保証会社 | 滞納時の対応(代位弁済後) |
| 過去の契約 | オリックス・クレジット株式会社 | グループ内での債権移行と回収 |
| 現在の契約 | 株式会社ドコモ・ファイナンス | ドコモ・ファイナンスから一括請求が行われる |
| 現在の契約 | 新生フィナンシャル株式会社 | 新生フィナンシャルから一括請求が行われる |
【保証会社変更に伴う対応の流れ】
- 契約時期や手元の書類を確認し、ご自身の保証会社がどこになっているかをチェックする
- 滞納が発生し、代位弁済の通知が届いた場合、差出人の会社名(ドコモ・ファイナンス等)を確認する
- 司法書士が現在の正確な保証会社を特定し、受任通知を発送する
- 新たな債権者となった保証会社を相手に、分割払いの和解交渉を進める
7-4. 昔のサービス名(オリックスVIPローンカード、オリックスクラブカード等)からの債務
《質問》VIPローンカードという古いカードでの借金が残っていますが、今のオリックス銀行と一緒に整理できますか?
《回答》可能です。旧名称のサービスであっても、現在の引き継ぎ先と交渉し、一緒に債務整理を行うことができます。
【詳細な解説】
オリックスグループは長年にわたり様々なローン商品を提供してきました。古くからある「オリックスVIPローンカード」や「オリックスクラブカード」、あるいは現在の「ORIX MONEY(オリックスマネー)」など、銀行本体ではなくオリックス・クレジットが提供している商品も多数存在します。これらはオリックス銀行カードローンとは窓口が異なる場合がありますが、司法書士に依頼すればまとめて整理し、無理のない返済計画を立てることが可能です。
【主な関連サービス・旧サービス一覧表】
| サービス名 | 提供元(目安) | 備考 |
| オリックス銀行カードローン | オリックス銀行 | 本記事のメインテーマとなる銀行ローン |
| オリックスVIPローンカード | オリックス・クレジット | 昔からの主力商品。現在はORIX MONEYへ移行傾向 |
| オリックスクラブカード | オリックス・クレジット | 過去に提供されていた個人事業主や経営者向けカード等 |
| ORIX MONEY(オリックスマネー) | オリックス・クレジット | アプリ完結型の最新ローンサービス |
【関連サービスをまとめて整理する流れ】
- オリックス銀行だけでなく、VIPローンカードなど関連するすべての借金をリストアップする
- 当事務所の無料相談にて、すべての債務状況を漏れなくお伝えいただく
- 司法書士が「オリックス銀行」と「オリックス・クレジット」それぞれに個別に受任通知を発送する
- 各社と同時に交渉を進め、トータルでの月々の返済額がご自身の収入に見合うよう和解を取りまとめる
8. 借金問題は一人で悩まず、早期に専門家へご相談を
8-1. 司法書士の介入(受任通知の発送)で取り立てが最短即日でストップ
《質問》依頼したら、あのしつこい電話やハガキはすぐに止まりますか?
《回答》はい、当事務所から受任通知を発送した時点で、オリックス銀行や保証会社からの直接の取り立ては最短即日でストップします。
【詳細な解説】
借金の返済が滞ると、連日のように電話やハガキでの督促が続き、精神的な余裕が奪われてしまいます。しかし、司法書士が代理人として介入し、債権者(オリックス銀行や現在の保証会社)に対して「受任通知」を発送すると、貸金業法等の規制により債務者本人への直接の取り立てが禁止されます。これにより、ご自身の携帯電話やご自宅への連絡がピタリと止まり、落ち着いた環境で生活の立て直しを図ることができます。
【受任通知の発送前後の状況比較表】
| 項目 | 受任通知発送前(介入前) | 受任通知発送後(介入後) |
| 取り立ての電話 | 携帯や自宅に頻繁にかかってくる | 一切かかってこなくなる |
| 督促状の送付 | 自宅にハガキや封書が届き続ける | 当事務所が窓口となり、自宅には届かない |
| 返済のプレッシャー | 毎月の支払日に追われ精神的に苦しい | 一時的に返済がストップし、資金の準備ができる |
【取り立てストップから解決に向けた流れ】
- 当事務所にご依頼いただき、委任契約を締結する
- 司法書士がオリックス銀行(または保証会社)へ速やかに「受任通知」を発送する
- 債権者に通知が届いた時点で、ご本人への直接の取り立てや請求が即日ストップする
- 返済を一時停止している間に、無理のない返済計画(和解案)を当事務所と一緒に考える
8-2. ご相談者様一人ひとりに合わせた最適な債務整理の手続きをご提案
《質問》任意整理以外の方法も提案してもらえますか?自己破産はできれば避けたいのですが。
《回答》もちろんです。ご要望や家計の状況を丁寧にヒアリングした上で、任意整理を中心に、最も無理なく完済を目指せる解決策をご提案いたします。
【詳細な解説】
債務整理には、将来利息をカットして分割払いにする「任意整理」のほか、借金を大幅に減額する「個人再生」、借金の支払義務を免除してもらう「自己破産」といった法的な解決手続きがあります。当事務所では、「家族に内緒にしたい」「家や車を残したい」「絶対に自己破産は避けたい」といったご相談者様の強い思いを尊重し、現在の収入と支出のバランスを細かく分析した上で、お一人おひとりに最適な解決プランをオーダーメイドでご提案します。
【主な債務整理の手続き比較表】
| 手続きの種類 | 概要と特徴 | オリックス銀行への影響 | 財産への影響 |
| 任意整理 | 将来利息をカットし、元金のみを約5年で分割返済する手続き。 | 交渉したカードのみ整理可能(口座凍結を回避しやすい)。 | 車や持ち家などの財産はそのまま残せる。 |
| 個人再生 | 裁判所を通じて、借金総額を約5分の1に大幅減額し分割返済する手続き。 | すべての債務が対象(オリックス銀行の口座は凍結される)。 | ローン返済中の持ち家を残せる制度がある。 |
| 自己破産 | 裁判所を通じて、借金の支払い義務を免除(ゼロに)してもらう手続き。 | すべての債務が対象(オリックス銀行の借金もゼロになる)。 | 価値のある一定の財産(持ち家など)は処分される。 |
【最適な手続きを決定するまでの流れ】
- 無料相談にて、借金の総額、現在の収入、毎月の生活費、ご家族の状況などを詳細に伺う
- ご相談者様の「どうしても守りたいもの(車、家、秘密など)」を確認する
- 司法書士が客観的な視点から、任意整理・個人再生・自己破産のメリットとデメリットをご説明する
- ご納得いただいた上で最適と判断した手続きを選択し、方針を決定して着手する
8-3. 無料相談の流れと、瀬戸市・日進市などからの出張面談・オンライン面談対応について
《質問》日進市に住んでおり仕事が忙しくて事務所に行けません。オンラインでの相談は可能ですか?
《回答》はい、可能です。瀬戸市や日進市など、ご来所が難しい方のために出張面談やZoomなどを利用したオンライン面談にも対応しております。
【詳細な解説】
借金問題はスピード対応が鍵となりますが、お仕事や家庭の事情で「名古屋市の事務所まで足を運ぶ時間が取れない」という方も多くいらっしゃいます。当事務所では、瀬戸市や日進市、長久手市、尾張旭市、春日井市といった近隣エリアにお住まいの方へ向けて、柔軟な面談スタイルをご用意しています。ご自宅の近くのカフェやご指定の場所への出張面談、またはスマートフォン一台で顔を合わせながらお話しできるオンライン面談を活用し、一歩を踏み出すハードルを極限まで下げています。
【当事務所の面談方法・サポート表】
| 面談方法 | おすすめの方 | メリット・特徴 |
| 来所面談(名古屋市) | 事務所で直接しっかり書類を見ながら話したい方 | プライバシーが完全に守られた空間で落ち着いて相談できる。 |
| 出張面談(瀬戸市・日進市等) | 自宅を空けられない方、車などの移動手段がない方 | 司法書士がご希望の場所(近隣のカフェやご自宅等)まで直接伺います。 |
| オンライン面談 | 仕事が忙しく、スキマ時間で相談を済ませたい方 | スマホやPCがあれば、自宅から顔を見ながら安全に面談が完了する。 |
【お問い合わせからご依頼までの流れ】
- お電話、またはホームページのお問い合わせフォーム・LINEから無料相談の予約を入れる
- ご都合に合わせて「来所」「出張」「オンライン」の中から希望の面談方法を選択する
- ご予約いただいた日時に司法書士と面談を行い、解決に向けた具体的なプランと費用のお見積もりを提示する
- 内容に十分ご納得いただけましたら委任契約を結び、速やかに受任通知を発送して借金問題の解決をスタートする
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認定司法書士ですか?

はい。司法書士中嶋剛士は、愛知県司法書士会所属の認定司法書士です。

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ぜひ、司法書士なかしま事務所までご連絡ください。
※1 当事務所は、相続登記・遺言・相続対策・遺産承継業務・相続放棄を含む相続業務に15年以上のキャリアをもつ司法書士中嶋剛士が電話相談・面談、業務終了まで直接皆様の担当をさせて頂きます。安心してお任せ頂けたらと思います。
※2 当事務所では相続に関する相談は初回無料です。もし相談をご希望の皆様は、下記をクリックして気軽にお問合せ(メール・LINE・電話)ください。
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