【NEWS】生徒に借金催促のショートメール

生徒に借金催促のショートメールが…教師が生徒ら38人分の個人情報を消費者金融に漏えい LINE連絡先を送信(HTB北海道ニュース)

北海道立・恵庭南高校の教師が、消費者金融から借入れをする際に、生徒など合わせて38人分の個人情報を漏えいしていたことがわかりました。

北海道恵庭南高校などによりますと、先月27日、この高校に勤務する教師が消費者金融から借入れを行う際、LINEの「連絡先一覧」のスクリーンショットの提供を求められました。教師は、担当する部活の生徒17人、保護者4人、他の教師1人、知人など合わせて38人分の名前や電話番号が写っていた7枚を消費者金融業者に送信したということです。

(続きは↓)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1e126ba71a51149bfdaa34ccc077ce97aeb0e80?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20260119&ctg=loc&bt=tw_up

 北海道の高校教師が、借入の際に生徒や保護者など38人分の個人情報(LINEの連絡先一覧)を業者に提供していたというニュースが報じられました。 教育現場での情報漏洩という点でも衝撃的ですが、私たち司法書士の視点から見ると、この事件の裏には「追い詰められた借金問題」と「違法金融(ヤミ金)の影」が色濃く見えてきます。

◆ 正規の業者は「連絡先」を要求しません 報道では「消費者金融」とされていますが、銀行や正規の貸金業者が、審査のために「友人の連絡先」や「LINEのスクリーンショット」の提出を求めることは絶対にありません。

 これは、SNSなどを通じて融資を持ちかける「個人間融資」や「ソフト闇金」などがよく使う常套手段です。彼らの目的は、返済が滞った際に「勤務先や友人にバラすぞ」と脅して回収するための「人質」を取ることです

◆ 追い詰められると判断力を失います 「生徒の情報を渡してはいけない」ということは、平時の冷静な状態であれば誰でもわかります。しかし、多重債務で返済に追われ、「今日中にお金が必要だ」という極限状態に陥ると、人は正常な判断ができなくなってしまいます。 「誰にも知られずに借りたい」という焦りが、結果として周囲を巻き込む最悪の事態を招いてしまうのです。

◆ 違法業者に手を出さないでください もし、借入の条件として以下のような要求をされたら、即座に連絡を断ってください。

  • LINEの友達リストやスクショの送信
  • 家族や職場以外の緊急連絡先の要求
  • 身分証と自撮り画像の送信

 そして、現在借金の返済でお悩みの方は、違法な高金利業者に手を出す前に、必ず司法書士や弁護士にご相談ください。 債務整理という法的な手続きを行えば、督促を止め、無理のない返済計画を立て直すことができます。

 今回のニュースは、決して他人事ではありません。ひとりで抱え込まず、専門家を頼ることが、あなた自身とあなたの大切な人を守ることにつながります。

 当事務所は、過払い金請求消滅時効の援用・任意整理自己破産個人再生を含む債務整理業務に15年以上のキャリアをもつ司法書士中嶋剛士が電話相談・面談・交渉、業務終了まで直接皆様の担当をさせて頂きます。安心してお任せ頂けたらと思います。

 当事務所では債務整理に関する相談は初回無料ですので、他の事務所で任意整理を断れた場合でも、当事務所に相談してみて下さい。もし相談をご希望の皆様は、下記をクリックして気軽にお問合せ(メール・電話)ください。

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