【NEWS】弁護士・司法書士・税理士への報酬は高い?「相続」にかかる費用の実状

令和2年6月10日サライ.jp)

■弁護士費用は半数以上が「高い」。専門家によって変わるコスト感
まずは、相続の経験があると回答した222サンプルを対象に、相続が発生した際にどのような専門家に依頼したのか、また、支払った費用についての感覚を伺いました。

弁護士に相談をした方は、53%の方が支払った費用に対して「高い」「やや高い」と回答しています。相続は、何度も経験するものではないため過去の経験から相場感が得られにくいこと、また、相続人それぞれに事情が異なるため標準価格と言ったものが出しにくく、相対的な価格の評価しかできないことが理由として想定されます。「高い」「やや高い」と答えた背景としては、以下のような回答がありました。

・相場が分からない(50代/男性/自営業)
・平均が分からない(50代/男性/会社員)
・相談と書類作成費用だけで結構高額だと感じました。(50代/男性/自営業)
・思ったより費用が嵩んだ(50代/女性/会社員)
・自分が思っていた金額より多かった(70代/女性/専業主婦)

相談した先として最も多かったのが司法書士でした。司法書士へ支払った費用に対しては「妥当」が43%で最も高く、「高い」「やや高い」がそれぞれ20%と続きます。
「妥当」と感じた理由については、「事前の調査」を実施したことによりかかった費用に妥当性を見いだせた、という意見が多く見られました。具体的な回答例は以下の通りでした。

・司法書士はあらかじめ料金がわかっているので納得するが、その他専門家は料金がまちまちなため(60代/男性/技術系会社員)
・色々な親戚やら上司に聞いてまわり、相場の値段もインターネットなどで調べていて、妥当なところに相談したので妥当だと思いました(女性/30代/アルバイト)
・世間一般の金額と比較した。(男性/60代/自営業)
・相場を人に聞いたところ同じくらいの費用がかかったと聞いたから(40代/女性/会社員)

各専門家に支払った費用に対する意識にはこのように違いが出ていますが、実際にこれらの費用は「どのような相談を依頼したのか」によって変わってきます。次に、どのような相談をしたのかを見てみます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc140bd398c7563d1021cfc88c60cf24b704c012?page=1

 司法書士の相続登記の報酬に関しては,比較的,見積りがしやすいという点が良いですが,一方で,相続登記は単純に不動産の名義変更手続だと思われているので,その重要性(失敗したら,後に土地が売れなくなるかもしれない)をわかっていただけていないのが難点だと思います。

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